新学習指導要領 準拠 (2020年度以降適用)

小学算数 公式一覧
全公式・定理 完全網羅版

当サイトは、小学算数(小学1年~小学6年)で習う全公式・定理・単位をまとめた一覧ページです。

日々の宿題やテストの復習から、中学受験に向けた基礎固めまで、すべての小学生が活用できるリファレンスとしてご活用ください。

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小学1年 公式一覧

たし算とひき算

たし算(あわせる・ふえる)

・「あわせていくつ」「ぜんぶでいくつ」になるときは、たし算を使います。

・「ふえるといくつ」になるときも、たし算を使います。

式:$〇 + △ = □$

ひき算(のこり・ちがい)

・「のこりはいくつ」になるときは、ひき算を使います。

・「ちがいはいくつ」「どちらがどれだけおおいか」をくらべるときも、ひき算を使います。

式:$〇 - △ = □$

とけいのよみかた

なんじ・なんじはん

短い針(じしん):時間をあらわす。

長い針(ふんしん):分をあらわす。

・長い針が $12$ をさしているとき $\implies$「〇時(なんじ)」

・長い針が $6$ をさしているとき $\implies$「〇時半(なんじはん)」

いろいろなかたち

かたちのなまえ

・まる(円、球)

・さんかく(三角形)

・しかく(四角形)

・はこのかたち(直方体、立方体)

・つつのかたち(円柱)

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小学2年 公式一覧

かけ算(九九)

かけ算のいみと式

同じ数を何回もたすときに、かけ算を使います。

1つ分の数 $\times$ いくつ分 = ぜんぶの数

例:1さらにりんごが3こずつ、4さらあるとき

$3 \times 4 = 12$(こ)

かけ算のきまり

・かける数が1ふえると、答えは「かけられる数」だけふえる。

(例:$3 \times 4$ の答えは、$3 \times 3$ の答えより $3$ 大きい)

・かけられる数とかける数を入れかえても、答えは同じ。

(例:$3 \times 4 = 4 \times 3$)

長さと水のかさの単位

長さの単位($\text{mm}, \text{cm}, \text{m}$)

$1\text{cm}$ (センチメートル) $= 10\text{mm}$ (ミリメートル)

$1\text{m}$ (メートル) $= 100\text{cm}$

水のかさの単位($\text{mL}, \text{dL}, \text{L}$)

$1\text{L}$ (リットル) $= 10\text{dL}$ (デシリットル)

$1\text{dL} = 100\text{mL}$ (ミリリットル)

$1\text{L} = 1000\text{mL}$

時間と図形

時間の単位

$1\text{日} = 24\text{時間}$

$1\text{時間} = 60\text{分}$

午前と午後

夜中の12時からお昼の12時まで:午前(12時間)

お昼の12時から夜中の12時まで:午後(12時間)

三角形と四角形

・直角:紙をまっすぐ2回折ってできる角。

・直角三角形:1つの角が直角である三角形。

・長方形:4つの角がすべて直角の四角形。

・正方形:4つの角がすべて直角で、4つの辺の長さがすべて同じ四角形。

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小学3年 公式一覧

わり算

わり算のいみ

① 1つ分を求めるわり算

ぜんぶの数 $\div$ いくつ分 = 1つ分の数

② いくつ分を求めるわり算

ぜんぶの数 $\div$ 1つ分の数 = いくつ分

あまりのあるわり算のたしかめ

わる数 $\times$ 答え + あまり = わられる数

※ あまりは、必ず「わる数」より小さくなります。

長さ・重さ・時間の単位

長い長さの単位($\text{km}$)

$1\text{km}$ (キロメートル) $= 1000\text{m}$

重さの単位($\text{g}, \text{kg}, \text{t}$)

$1\text{kg}$ (キログラム) $= 1000\text{g}$ (グラム)

$1\text{t}$ (トン) $= 1000\text{kg}$

時間の単位(秒)

$1\text{分} = 60\text{秒}$

円と球

円の性質

・1つの点(中心)から同じ長さ(半径)をかいてできる丸い形。

直径 = 半径 $\times 2$

※ 直径は円の中で一番長い直線です。

球の性質

・どこから見ても円に見える形。

・球の中心からまわりまでの長さを「半径」といいます。

・球をちょうど半分に切ったときの切り口の円が、一番大きい円になります。

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小学4年 公式一覧

面積

四角形の面積

正方形の面積 = 一辺 $\times$ 一辺

長方形の面積 = たて $\times$ 横
(または 横 $\times$ たて)

面積の単位

$1\text{m}^2 = 10000\text{cm}^2$($100\text{cm} \times 100\text{cm}$)

$1\text{a}$ (アール) $= 100\text{m}^2$($10\text{m} \times 10\text{m}$)

$1\text{ha}$ (ヘクタール) $= 100\text{a} = 10000\text{m}^2$

$1\text{km}^2 = 100\text{ha} = 1000000\text{m}^2$

角の大きさ / 小数のしくみ

角の大きさ

直角 = $90^\circ$

半回転 = $180^\circ$(直角2つ分)

1回転 = $360^\circ$(直角4つ分)

小数のしくみ

・$0.1$ の $\frac{1}{10}$ が $0.01$

・$0.01$ の $\frac{1}{10}$ が $0.001$

・小数を10倍、100倍すると、小数点は右に1けた、2けた移る。

・小数を $\frac{1}{10}, \frac{1}{100}$ にすると、小数点は左に1けた、2けた移る。

計算のきまり / がい数

計算の法則

① $(〇 + △) + □ = 〇 + (△ + □)$

② $(〇 \times △) \times □ = 〇 \times (△ \times □)$

③ $(〇 + △) \times □ = 〇 \times □ + △ \times □$

④ $(〇 - △) \times □ = 〇 \times □ - △ \times □$

がい数(およその数)

四捨五入:$0, 1, 2, 3, 4$ は切り捨て、$5, 6, 7, 8, 9$ は切り上げる。

「〇の位で四捨五入」と「〇の位までのがい数(1つ下の位を四捨五入)」のちがいに注意。

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小学5年 公式一覧

平面図形の面積

平行四辺形と三角形

平行四辺形の面積 = 底辺 $\times$ 高さ

三角形の面積 = 底辺 $\times$ 高さ $\div 2$

台形とひし形

台形の面積 = (上底 + 下底) $\times$ 高さ $\div 2$

ひし形の面積 = 対角線 $\times$ 対角線 $\div 2$

※ たこ形の面積もひし形と同じ公式で求められます。

多角形の内角の和

〇角形の内角の和 = $180^\circ \times (〇 - 2)$

体積

直方体と立方体の体積

直方体の体積 = たて $\times$ 横 $\times$ 高さ

立方体の体積 = 一辺 $\times$ 一辺 $\times$ 一辺

体積と容積の単位

$1\text{m}^3 = 1000000\text{cm}^3$

$1\text{L} = 1000\text{cm}^3$

$1\text{mL} = 1\text{cm}^3$

$1\text{kL} = 1\text{m}^3$

割合・平均・円周

割合(百分率と歩合)

割合 = くらべる量 $\div$ もとにする量

くらべる量 = もとにする量 $\times$ 割合

もとにする量 = くらべる量 $\div$ 割合

割合の表し方:割合 $1$ = $100\%$ = $10$割

(例:割合 $0.25$ = $25\%$ = 2割5分)

平均と円周

平均 = 合計 $\div$ 個数

円周 = 直径 $\times$ 円周率 ($3.14$)

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小学6年 公式一覧

円の面積 / 立体の体積

円の面積

円の面積 = 半径 $\times$ 半径 $\times$ 円周率

※ 円周率は通常 $3.14$ を使います。

角柱と円柱の体積

角柱の体積 = 底面積 $\times$ 高さ

円柱の体積 = 底面積 $\times$ 高さ

※ 底面積:底面(一番下の面)の面積のこと。
円柱の場合は「半径 $\times$ 半径 $\times 3.14$」で底面積を求めます。

速さ

速さ・道のり・時間の公式

速さ = 道のり $\div$ 時間

道のり = 速さ $\times$ 時間

時間 = 道のり $\div$ 速さ

速さの単位

・時速:1時間あたりに進む道のり($\text{km/時}$ など)

・分速:1分間あたりに進む道のり($\text{m/分}$ など)

・秒速:1秒間あたりに進む道のり($\text{m/秒}$ など)

比例と反比例 / データ

比例

2つの量 $x, y$ があり、$x$ が2倍、3倍になると、$y$ も2倍、3倍になるとき「$y$ は $x$ に比例する」といいます。

式:$y = \text{決まった数} \times x$

反比例

2つの量 $x, y$ があり、$x$ が2倍、3倍になると、$y$ は $\frac{1}{2}$, $\frac{1}{3}$ になるとき「$y$ は $x$ に反比例する」といいます。

式:$y = \text{決まった数} \div x$
($x \times y = \text{決まった数}$)

データの代表値

平均値:合計 $\div$ 個数

中央値:大きさ順に並べた真ん中の値

最頻値:一番多く出てくる値